「楽しいカイゴの理由」 Vol.01-2 特別養護老人ホームとっさか 後藤春香さん 高野恵さん

【介護福祉士への道② 独学編】

小川)では今度は高野さんにお聞きしたいんですけれども、高野さんは高校卒業されて
    から、こちらにすぐ就職されたのですか?

高野)そうですね。

小川)その時はヘルパー2級とかの資格は取ってなかったんですか?
高野)はい、何もです。

小川)介護の道に進むっていう時に、不安とかなかったですか?
高野)なくはないですけど、介護というか初めて就職するので、その初めての就職みたいな感じで、不安はありましたね。

小川)なるほど。それは、今まで学校に行ってたのが、いきなり毎日働き始めるっていうことですもんね。
高野)そうですね。

小川)不安ですもんね。だから、介護とかそういう以前に就職するっていうことに、不安を感じたということですかね?
高野)はい。

小川)なるほど。実際に働いてみて、資格もなくて働くと、毎日がこう新鮮ですけども新しいことで戸惑いとかなかったですか?
高野)いや、まあ戸惑ってる間もなくというか、考えてる余裕がなくて毎日過ぎていった感じです。

小川)なるほど。
高野)覚えるのに必死でしたね。

小川)事前にこんなふうにやるよとか、こういうの勉強してきた方がいいよみたいなことはあったんですか?
高野)就職決まって見に来た時に、教材みたいなものを一冊借りて、それは目を通したんですけど、それ見たくらいですね。

小川)なるほど。で、働きながら徐々に覚えていって、どれくらいで資格を取ろうかなと思われたんですか?
高野)2年目でその主事を取りに行ったんです。周りから取った方がいいと言われていたのもありました。

小川)なるほど。それは働きながら、通信教育か何かで勉強されたわけですよね?
高野)そうですね。

小川)勉強する時間ってどうやって確保しました?
高野)休みとか、あと同じ職場の人でやってる人がいて、一緒に勉強したりとかしていましたね。

小川)主事は試験もあるんですか?
高野)試験っていうか通信教育でレポートを出したり、スクーリングもあるので1週間くらい行けば取れるんです。

小川)なるほど。社会福祉士主事になるには試験に受からないと。
高野)ですね。

小川)そうですね。では通信教育とスクーリングを働きながらやって、社会福祉士主事取って、それは2年目の時ですか?
高野)そうですね。

小川)その後3年経ってから実務経験ができたので介護福祉士にチャレンジしたのですか?
高野)そうですね、はい。

小川)介護福祉士3年実務経験だと、やはり勉強しないと試験受からないですよね?
高野)そうですね。

小川)どんな風にして勉強されました?
高野)問題集を買って、ひたすら書き写して覚えました。

小川)休みの日とか、仕事終わってからも勉強されました?
高野)一生懸命やりましたね。

小川)何ヶ月くらい勉強期間設けて頑張りました?
高野)半年ぐらいはやったような気がします。自信がなかったので、人一倍やらないとと思って結構前からやりましたね。

小川)では1回目で受かったんですか?
高野)はい。

小川)すごいですね。働きながらですから、実際現場に出て介護をしてるときに、その介護福祉士の勉強をすると、先ほど後藤さんが教科書と現場の、理想と現実のギャップとおっしゃってましたけども、そういうのってやっぱり感じたりされますか?
高野)違うなと思いましたね。いいと思って答えたのでも、やっぱりちょっと違ったりしたのとかもありますね。

小川)実際に自分が現場で毎日やってることと、教科書で出てくる良とされることはやっぱりこう、ちょっと違ったりしましたか。
高野)ちょっと違うところはありましたね。

小川)まあ、そうですよね。一対一で、利用者の方もそれぞれ症状が違うでしょうし、求めることも違うでしょうし、その時々で対応しないといけないですしね。
高野)はい。

小川)わかりました。勉強しながら介護福祉士の勉強をしていると、遊びにも行けないんじゃないですか?
高野)そんなことはないです。笑

小川)職場で慣れるまでに、どれくらいで余裕が出てきました?働いていけるなって。
高野)やっぱり、1年ぐらいですかね?

小川)1年ぐらい。1年ぐらい経ったら私やっていけるなって思えるようになりましたか?
高野)はい。

小川)わかりました、ありがとうございます。

【介護職を目指した理由①】

小川)ちょっと質問を変えるんですけれども、また後藤さんにお聞きしたいのですが、
介護職を目指したきっかけって何かあったんですか?

後藤)もともと本当におじいちゃんおばあちゃんっ子だったのと、両親が共働きで、結構おじいちゃんたちと過ごす時間が多くて。あと地域のおじいちゃんおばあちゃんも私の面倒を見てくれてたりして、そういうふうにこういろいろしてくれてた人に、なんていうかちょっと恩返しというと悪いんですけど、返していけたらいいなっていうふうに思ったのがきっかけです。

小川)どれぐらいの時にそれは思ったんですか?
後藤)中学校とかですかね、中2ぐらい。

小川)そうですか。中2ぐらいの時に、そういうイメージがあったわけですね。
後藤)介護っていうか、お年寄りに関わる仕事したいなっていうふうに。

小川)それでじゃあ、進路決める時に介護の専門学校行こうと。
後藤)はい、そうですね。

小川)すごいですね。今、介護の専門学校へ行っても、就職を介護職じゃないところに勤める方、いらっしゃるじゃないですか?そこで迷いはなかったですか?   
後藤)なかったですね。最初、親も介護っていうと反対してたんですけど、専門学校も行かせてもらったんで、そこはやっぱり介護で行こうかなと思って。

小川)なるほど。介護職を目指して勉強されて、その通りに後藤さんは就職をされたわけですね。
後藤)ええ。

小川)他の所も見てみたいなとか、そういう欲求は?
後藤)一般企業とかですか?

小川)ええ。
後藤)特になかったですね。やっぱり介護というふうに決めていたので。

小川)わかりました。ありがとうございます。


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